パン屋開業 パン職人
堅苦しい名前ですが、「みんなでパン屋を良くしよう!」 という意見交換の場です。 パン好き、パン職人、パン屋経営者、材料メーカー、みんなで色々な意見を交わしましょう! 管理人のパン屋開業日記も随時更新!
パン屋向上委員会&パン屋開業日記の心得

ひとつ、 単なる批判ではなくパン屋、パン職人の向上につながるコメントを!
ひとつ、 良くない点を書く時は、店名、オーナー名などは書かない!
ひとつ、 良い点を書く時は、思いっきりする!
ひとつ、 おいしい情報を独り占めしない!

以上、お守りください!

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いつも、ありがとうございます!
保健所への事前相談の続きです。


まず、保健所に行き、まだ店舗は決まっていないがパン屋を開こうと
している事を告げ、食品営業許可申請のガイドブックみたいなものを
もらいます。

そこでただもらうだけでなく、
「特に気をつける所はありますか?」と、聞いてみるのも手だと思います。
その時に言われた事は、その担当者が特に注意して見る所なので
しっかりと対策をするべきでしょう。


そして、店舗が決まって使用予定の機械を図面に書き込んだら、
それを持ってもう一度保健所に行きましょう。

この時重要な事は、もらったガイドブックを熟読しておくこと。
解釈が曖昧な部分もあるので、「その部分の話しになったら
こう言おう」ときちんとシュミレーションをしておいた方が
絶対に良いと思います。

ここは本当に真剣勝負です!
ガイドブックをよく読み、それに対してきちんと勉強し、自分なりの
解釈を持ち、何か聞かれてもなにも見ずにすらすらと答えたら、
担当の方も「この人は真剣に衛生について考えている」と
感じます。


そうすれば、多少無理な厨房レイアウトや提案でも、
この人なら厨房設備が少し厳しくても、きちんと衛生管理してくれる
から大丈夫
」と許可してくれるかもしれません。

最終的には、厨房自体よりも「厨房を管理する人」を判断すると
言ってもいいかもしれません。


間違っても、
「厨房屋さんがレイアウトしたんで・・・」とは言わないで
ください。ひとつひとつの設備の意味を真剣に考えましょう。

ちなみに、厨房レイアウトに正解はありません。
厨房機械屋さんに図面を書いてもらったとしても、もっといい案が
ないか、自分で真剣に考える事はとっても重要です。
だって、業者さんは自分よりも必死ではないですから。


この時の図面の完成度は2通りあると思います。

あまりにも厳しい提案の時には、手書きの段階で相談に行ったほうが
いいと思います。間際になって「許可が降りません」って事も
ありえますので、その回答によってはその店舗をあきらめる事も
考えられます。

もうひとつは、ある程度完成した図面で持っていく場合。
これは、問題点が2〜3点に限られている時は、ほぼ出来上がった
状態の図面上だとあまり無茶な修正をしにくいので、良いと
思います。
(僕は後者でやりました、でも大幅な修正が出た場合大変なので
リスクは高いと思います。要事前勉強。)

ちなみに、衛生のネタは日頃からニュースなどを気にしておくと
良いと思います。
不二屋の件や、添加物の表示、消費・賞味期限の考え方など、担当の方と
途中で雑談をしましたが、そういった事をしっかりとお話し出来る
事もよい印象を与えると思います。

最後にもう一度。
保健所担当者の最終判断材料は申請する「人」です。
資金計画と同じくらいしっかりと準備しましょう。


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