パン屋開業 パン職人
堅苦しい名前ですが、「みんなでパン屋を良くしよう!」 という意見交換の場です。 パン好き、パン職人、パン屋経営者、材料メーカー、みんなで色々な意見を交わしましょう! 管理人のパン屋開業日記も随時更新!
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前回の続きです。

そして!ここでパン屋向上委員会が提案するもうひとつの大事な事は
「免許を取れなくてもいい!」
です。

なぜ?! と思われる方もいらっしゃると思います。

確かに、どうせなら取れたほうがいいです。
でも、それにこだわると本質が見えなくなります。
冒頭でも述べたように、開業するには講習を受ければよく、
必ずしも調理師や製菓衛生師を取得する必要はありません。

あくまでも、自分とパン屋の為の勉強であり、知識です。

だから、たとえ受からなくても、なにか厨房で問題があった時、
勉強した時に使った参考書のどこを調べれば分かるかが
身につけば、それだけでも十分に受験した価値があると思います。

これは、なにも知らなかった時から比べたら、ものすごい
進歩だと思いませんか?


現場にずっといると、なかなか目標を決めて勉強する事が
無くなると思います。
ここは、「脳の体操!」と軽く考えて、是非受験してみてください。


ちなみに、製菓衛生師はパン屋で働いていれば、2年の実務経験で
受験できます。

調理師受験に関してはちょっと特殊で、その働いたパン屋で
サンドイッチを作っていれば、「飲食店営業許可」を持っている
はずです。オーナーに確認してください。
それがあれば、「サンドイッチ製造」を2年間で、調理業務経験
として受験許可がおりるはずです。

これの受験日や申し込み方法などは、各都道府県で対応が
バラバラなので、
インターネットの検索で、
「東京都 調理師 19年度」
といった感じで検索すれば、情報がすぐ得られると思います。


最後に、前回の話でもしましたが、調理師と製菓衛生師は大部分の
項目が一緒の内容です。
しかも、出題はマークシート。実技なし。
ですから、同じ時期に2つ受験すれば、どちらかが引っかかるかも
しれません。そうすれば国家資格が取れるんです!
(僕はたまたま両方受かったというだけです)
3ヶ月くらい、真面目に勉強する価値は十分あると思います!

あと、この2つの受験を同時期にする裏わざとしては、東京の受験と
行ける範囲の地方を組み合わせること。
東京は試験回数もダントツに多いので、それと他の県の受験日を
調べれば、良い日程が組めると思います。

受験はそこで行い、免許は自分の住む地域の保健所に申請すれば
なにも問題ありません。


以上、パン屋全体の向上のために、みんなで受験しましょう!

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